1開発要員は長期的なMAC 開発経験があります。2003 年にCarbon、2005年にCocoa を使用し初めました。
2USB ドライバ、画像処理、 OCR 開発で、多数の技術ノウハウを蓄積しました。
3パフォーマンスの最適化技術を精通し、 AltiVec とSSE2 などプログラムの実行速度を向上させるための技術を活用できます。
4開発チームの日本語能力は高く、 直接に日本側と意見交換することができます。
1長期的に日本企業からのアウトソーシング 開発を担当し、豊富な経験を持って、発注元に高品質の製品を提供できました。
2CMMI の要求を満たすプロセスを従って、厳格なレビューとテストを実施しています。
3ユーザーインターフェースから、ドキュメントとマニュアルまで、 全面
的に効率的な多言語開発ができます。
4ISO27001 認証を取得し、顧客の機密情報や知的財産の侵害と流出されていないことを確保します。
fi-5110 MAC 版,S500M,S300M, S1500M
2003 年8 月、我が社は日本株式会社PFU から富士通ScanSnap シリーズスキャナーのMAC 版ドライバー開発依頼を受け取りました。その後開発要員6名を投入して、2004 年2 月まで初版の開発は順調に完了しました。7 月には、ドライバの日本での無料ダウンロードを提供し始めました。 ダウンロードしたユーザーの数が激増のために、富士通は専用のMac 版自動進紙スキャナーを開発することを決めました。
それ以来、我が社がScanSnap シリーズのS500、S300 など型番のMac 版ドライバソフトを続けて開発して、 MAC 版専用機は非常に良い市場フィードバックされており、売上高も増加し、優秀な製品としてよく受賞しました。
2014年12 月まで、我が社は富士通ScanSnap シリーズの全てのMAC 版ソフト開発を担当しました。MAC 版開発のスタッフも20 人以上になり、開発内容は最初のドライバー開発から、OCR 、名刺認識ソフト、ドキュメント管理ソフト、多国語化等までに拡大しました。